《基本データ分析》

スパイクやブロック、サーブレシーブなど全てのスキルに関して、決定率や返球率、ミス率など個人別とチームトータルの両方を数値化します。感覚的に「よく決まっている」「レシーブがなんだか返ってない」というのは試合を見ていてわかるかもしれませんが、数値化することでそれらを客観的な裏付けを取り、選手への説明や自分のフィードバックに生かします。

 

 


例えばスパイク決定数が【10本中7本】と決定率70%と高くても、残り3本がすべてミスとなればチームにとってはそこまでプラスになっていない場合があります。サーブレシーブでも【10本中7本】Aパスが返って、残りがBパスの場合と、残りが相手コートに返ってしまっている場合とでは同じ返球率でも意味合いがことなります。データを見るにしても、スパイク決定率が70%、サーブレシーブ返球率が70%と単純に見るのではなく、その内訳まで見て、良し悪しを決めなければいけません。もちろんVABOが提供するデータは内訳まで出してご提供いたします。また、データの言葉や数字の意味は解説シートも一緒にお付けいたします。

 

そのようなデータを見た上で、どうしてミスになっているのか、なぜこの時は良く決まったのかをビデオで確認をし、フィードバックを行い、その修正方法を考え、練習へとつなげることができます。


《ローテーション分析》

6ローテーションあるバレーボールではどうしても点数の取れるローテーションと取れないローテーションが出てきます。

 

 


例えばこちらがサーブレシーブの時に、第一ローテーションのサイドアウト率(そのラリーを制する確率)が低いとします。このローテーション分析のデータを見るとパスが返っていないから崩れているのか、パスが返っているにも関わらず点数がとれていないのかということが判断出来ます。

またパスが返っているにも関わらず点数がとれていなければ、セッターのトスが悪いのか、アタッカーの決定力がないのか、コンビネーションが悪いのかと考えることが出来ます。

 

 

ローテーション分析の結果から見えた課題を踏まえ、VABOで提供しているローテーションビデオを一緒に見ることで、どのようにテコ入れをし、練習を組み立てるのかという判断材料とすることが出来ます。


《スパイクコース分析》

個人のスパイクコースを見ると、選手によっては得意なコースや、苦手なコースが明確に出ることが多くあります。

ストレートが多い選手、インナーの本数が少ない選手、ブロックの後ろにフェイントをすることが多い選手…。また一見特徴がないように見える選手も、レフトの平行と二段トスとで分けるとコースの特徴に差が出たり、AクイックとBクイックではコースの幅が違う選手などが出てきます。


そういったコースに偏りが出ている場合、ビデオを見直して、スパイクフォームの問題なのか、ヒットポイントの問題なのか、トスとの相性なのかなど確認するべきポイントが絞られ練習方法に生かすことが出来ます。


ご自身で撮影されたビデオをパソコンで送って頂くだけで

動画の編集からデータ分析結果までお出しします。